医療過誤・医療事故の
法律相談
治療の経過や説明に疑問がある患者・ご家族の方へ。患者からの申入れや損害賠償請求への対応に悩む医療機関の方へ。診療経過と資料を確認し、それぞれの立場から今後の対応を検討します。
患者側・医療機関側のご相談を承ります。同一案件の双方から受任することはありません。
法律相談料は1万1,000円(税込)です。初回相談はZoomまたはGoogle Meetで行います。
ご相談の立場に合わせた入口を。
患者・ご家族の方
治療後に重大な結果が生じた、説明と経過に食い違いがある、医療機関への確認や損害賠償請求を検討したい。経緯を伺い、必要な資料と検討事項を整理します。
医療機関・医師の方
医療事故をめぐる申入れを受けた、賠償請求の通知が届いた、患者への回答や交渉方針を相談したい。診療記録とこれまでの対応を確認します。
結果だけで決めつけず、
診療経過を確認します。
診療行為・説明・結果の関係を検討
望ましくない結果が生じたことだけで、医療過誤と判断できるものではありません。診療記録、説明内容、当時の医療水準、結果との因果関係など、事案に応じた検討が必要です。
初回相談と詳細な調査を分けてご案内
初回相談では概要を伺い、資料の状況と今後の進め方を確認します。大量の診療記録の精査、医学的な調査、専門家の意見が必要となる検討、交渉・訴訟は別途ご契約と費用が必要です。診療分野や資料の状況によっては受任できない場合があります。
患者・ご家族の方へ
受診した医療機関、診療時期、治療の内容、問題だと感じている点、医療機関からの説明をお知らせください。カルテの写し、検査結果、画像、説明書・同意書、領収書など、手元にある資料から確認します。
法的対応の相談と診断・治療は別です。治療が必要な症状については医療機関へご相談ください。
患者・ご家族の相談予約医療機関の方へ
診療記録、院内で確認した経緯、説明内容、相手からの書面、保険加入状況などを確認します。既に保険会社や顧問弁護士が対応している場合は、その状況もお知らせください。
職員の労務や日常的な契約相談は企業法務として承ります。医療事故の検討と受任範囲・費用を分けてご案内します。
医療機関の相談予約ご相談の前に
医療機関名と関係者、診療・事故の時期、診療経過のメモ、入手済みの診療記録・検査資料、説明書・同意書、相手から届いた通知など。ご予約時には概要をお知らせいただき、詳細な医療資料は送付方法をご案内してからお送りください。
事前に利益相反と対応の可否を確認します。同一案件の患者側と医療機関側の双方からは受任しません。緊急の医療対応を行う窓口ではありません。
弁護士費用
法律相談料は1万1,000円(税込)です。資料収集・調査、証拠の保全、交渉・調停・訴訟代理の費用は個別見積もりとし、以下に参考額を掲載しています。
| 項目 | 費用・参考額(税込) |
|---|---|
| 法律相談料(概要・資料状況・進め方の確認) | 1万1,000円 |
| 資料収集・調査 | 33万円〜 |
| 証拠の保全(調査を含む) | 44万円〜 |
| 交渉代理・調停代理・訴訟代理 | 着手金55万円〜 報酬金55万円〜 |
表示はすべて税込です。資料収集・調査、証拠の保全、交渉・調停・訴訟代理の金額は参考額です。正式な費用と受任範囲はご契約前にご案内します。初回相談には診療記録全体の精査や医学的評価を含みません。専門家の意見取得などが必要な場合は、実施の可否と費用を事前に確認します。調査後に交渉・訴訟の受任が難しいと判断する場合もあります。
ご相談からの流れ
ご予約
LINEまたはフォームからご相談内容をお知らせください。相手方・関係者、期限、資料の状況を伺い、相談の可否と日程をご案内します。
初回相談
ZoomまたはGoogle Meetでお話と資料を確認し、ご希望と課題を整理します。相談だけで相手方に連絡することはありません。
方針・費用の確認
必要な対応、受任範囲、費用をご案内します。ご納得いただいたうえでご契約いただきます。
ご依頼後の対応
ご契約の範囲で資料確認や交渉等を進めます。追加の業務が必要な場合は、対応の可否と費用を事前に確認します。
よくあるご質問
まずは現在の状況を、
お聞かせください。
ご予約時に相手方・関係者とご相談の概要、期限をお知らせください。
対応の可否を確認したうえで、初回相談をご案内します。法律相談料は1万1,000円(税込)です。